オーラルデントは口臭ケアどころではない!ヤバイ効果について
オーラルデントは口臭ケアどころではない!ヤバイ効果についてです。
はっきりいいますと、ヤバイの一言でした。最初はいつも通り何気なしに何でも試しますが、口臭ケアができた試しが有りません。
一瞬は効果があるのですが持続がしない。せいぜい1分くらいのものです。すぐに口臭が襲ってきます。
そのたびに効果のありそうなもので試しましたが、1日多い時で数十回もする時があります。
それはそのはずで、そのようなものだったらです。
ドラックストアのものはすべて網羅し、どれ一つ持続するものが有りませんでした。
「本当に口臭ケアか?」と疑う毎日。
半分疑いの目を持ちながら他に方法がなく、使用する日々です。
そんな中・・・今回はオーラルデントがヤバイ件についてお伝えします。
関連 オーラルデントの効果
オーラルデントで口臭ケアどころでない理由について
私の言っている口臭は普段から口臭が発生していて、その原因も分かっていました。
歯科を駆け巡り歯周病も虫歯もなく、後は舌のケアだけだったのです。
もちろん舌ブラシは朝と晩は欠かせませんでしたが、これが逆効果になりました。
最初は口臭の原因になっているものが取れたように感じて、とても喜んだのですが、朝になると戻るような感じです。
口臭がないかと言えば、あまり変わりはありあせんでした。
そのうち2日ぐらいで舌がヒリヒリするようになり、明らかに炎症を起こしているのです。
舌を磨くのは最初は抵抗がありましたので、繊維が細かいもので力を入れず丁寧にしていましたが、それでもヒリヒリするのです。
「これはヤバイ」と感じた時はすでに遅く、何年も治る事が有りませんでした。
そもそも舌ブラシの使用は、昔の歯科さんなどが進めていた話で、今は私のような被害が続出したために、そのような観点からオススメしている人は誰もいなくなりました。
「舌の汚れは自然の流れ」そうは思っていましたが、ブラシをするのは手っ取り早いと思い込んでいました。
結論を言うと、してもしなくても口臭は治まらない。このような結果です。
ここは相当悩みました。「どうしたらニオイが消えるのだろう」ここを追及して、実践してよく分かったのは「殺菌できないと意味がない」ここです!
口内は無数の菌がいて舌に1番腐敗菌が付着しています。
この菌を殺菌するにはどうすればいいのか、ここだけだったのです。
薬の成分は副作用があるのが分かっていたので、絶対に使用しませんでしたが、自然なもので殺菌できるものを探していくと、たくさんみつける事が出来ましたが、その中で特に有効なのがラクトフェリンとプロポリスと乳酸菌だったのです。
その3つの成分を使用しているのがオーラルデントでした。
当時はそのような便利なものがななかったのです。
最初舌ブラシで騙されたので、1000円もしないもに慎重になりましたが、使用した瞬間ヤバイ事に気が付きました。
「口臭が消えている」「あれっどうしたのだろう」今までにない感覚に襲われ、頭が一瞬混乱したようになりました。
頭からハテナマークがとれず、そのまま帰宅しても何もないのです。
そこで「これヤバイのでは」そう思うようになって、次の日から怒りがこみあげてきて、今までの恨みを返すように、本当は1日1粒でいいのに、10粒も舐めて使用してしまいました。
舌の唾液を指にとって何回も臭いを確認しましたが全く臭わないのです。
しかも舌のヒリヒリ感も徐々におさまっていくのです。
ヤバイから確信にいたり「間違いない」に変化した瞬間です!
これは本当に、口臭ケアどころの話ではないタブレットサプリメントです。
同じような経験をしている方は超オススメできますので使用してみて下さい。
ちなみにガンコになっていない歯周病菌は10分で殺菌されます。
オーラルデントはタブレット!歯周病をいとも簡単に解消
オーラルデントはタブレット!歯周病をいとも簡単に解消!についてです。
オーラルデントはタブレット式のサプリメントで、舐めて使用する本格的なサプリメントです。
サプリメントと言うと飲んで使用するイメージですが、舐めて使用する物になっています。
歯周病をいとも簡単に予防できるのは、乳酸菌、抗菌、殺菌の成分が使用されているからです。
通常のタブレットは、このどれか1つの成分に集中しますが、オーラルデントは歯周病に有効な成分をすべて使用していることになります。
そうなると3度手間を省くことができるので効率がいい事になります。
乳酸菌、抗菌、殺菌効果のあるものを別々でそろえるとなると、人にもよると思いますが、普通に考えると手間と費用がかかります。
その手間と費用を抑えることが出来て、歯周病にも早くに対象できるので人気があるかもしれません。
どのようなタブレットなのかまとめてお伝えしてみます。
関連 オーラルデントと歯周病
タブレットオーラルデントが歯周病に良い理由
何回かお伝えしていますが、オーラルデントが歯周病にいいのは乳酸菌の力と抗菌、殺菌がすべて同時にできるためです。
乳酸菌が歯周病にいいのは、この菌を抑えてくれるためです。乳酸菌が直接歯周病に影響するのではなく、口内いる善玉菌のエサになるためです。
口内の善玉菌は、歯周病菌などの腐敗菌を抑えていますが、悪玉が優勢になると歯周病がどんどん進んでいきます。
善玉を優勢にするのには、この菌を優勢にさせる成分が必要になります。
その成分が乳酸菌ということです。
善玉にとって1番ほしい成分を与えるわけですから、口内で繁殖能力を高めて優勢にしていきます。
善玉が多くなると、腐敗菌を抑えることが出来るようになるので、歯周病にとても効果的になります。
歯周病になる方は、ハミガキ不足も1つの理由として考えられますが、善玉が口内にあまりいない事も理由の1つです。
善玉が少なるなるのは、抗生物質などの薬による作用や、薬の使用された歯磨き粉などで善玉が減っていきます。
薬は悪玉にも善玉にも作用してしまうためです。
この薬を乱用することで、悪玉は耐性を持つようになります。
薬に負けないように自分を変化させるわけです。これを耐性菌と呼びます。
ですが、オーラルデントには、殺菌成分も抗菌成分も使用されていますが、悪玉菌にしか作用しない成分になっています。
抗菌成分は、人間が持っている母乳、涙、汗などに含まれる抗菌成分を使用しているからです。
人間が作り出した抗菌成分はとても優秀で、悪玉にしか作用しないようになっています。
殺菌成分には天然の抗生物質と言われているプロポリスを使用しています。
これも同じく悪玉菌や腐敗菌などの菌にしか作用しないので、優秀な殺菌成分と言うことになります。
抗菌と殺菌の区別が分かりづらいと思いますが、抗菌は悪玉から鉄分を奪う行為です。
悪玉の増殖に必要なのが、このエサとなる鉄分なのです。
そのエサを奪ってしまうのが抗菌ということになります。エサがないので悪玉は衰退して死菌になってしまいます。
殺菌はそのままで菌を直接死滅させます。
乳酸菌で善玉を優勢にして、抗菌でエサを奪い、殺菌で直接死滅させる、このように出来るのがオーラルデントになります。
変な薬を使用しているわけではないので安心して使用できます。
舌の汚れを落とす方法にオーラルデント!すぐに落ちる
舌の汚れを落とす方法にオーラルデント!すぐに落ちる?についてです。
舌の汚れをぐすに落としたい方は落としたい理由があって、何もなければ落とす必要がありません。
「舌の汚れが落ちないので、どのように落としたらいいのか」このような方と、口臭が発生する前に予防として落としたい、口臭がすでに発生しているので汚れを落としたい、この3タイプに分かれると思います。
舌の汚れは、本当に汚れて白くなるものと、ストレスなどの心身的な要素で白くなるものと、2つに分かれます。
舌は敏感でとてもデリケートな場所です。
朝と昼と夜で微妙に色に変化もでます。正常な色はうっすら白が正常な状態ともいわれていますが、酸素に触れるだけで色が変わる敏感な組織です。
口臭のケア予防ということであればオーラルデントで解消できますが、それ以外の目的であれば解決法がないのが現状です。
その理由とオーラルデントについてお伝えします。
関連 オーラルデントと舌苔
舌の汚れを落としたい!目的別でみた対処法とオーラルデント
最初に「舌の汚れが落ちないので、どのように落としたらいいのか」についてです。
この場合は、すでに舌ブラシなどか何かを試して、落ちない方に当てはまります。
既に汚れが落ちているはずなのに、舌が白くなっているとか、見た目的な事で判断している場合は、とても難しい事になります。
私も含めて正確にその白色が舌の汚れなのか、そうでないかは判断が出来ないからです。
それを確認するに舌の真ん中あたりを、指で触り唾液を付けて下さい。
それを乾燥するまで手のどこかにこすりつけてニオイを確認します。
その時にニオイがなければ、舌は汚れていない事になります。
本当に舌が汚れていて白い場合は、舌に付着している細菌のかたまりなので、この細菌が舌で繁殖するために舌が白く見えます。
この舌に付着した細菌は腐敗菌といってニオイを出しますから、ニオイがないのであれば舌が白くても汚れがついていないという事です。
腐敗菌がいないのに舌が白くみえるのは、先ほどの理由と同じく心身的な要素になります。
それ以外は舌ブラシなどで舌組織がつぶされたか、破壊された細胞がだした沈着物になります。
ペンキを舌にまき散らしたような状態ですから、これは取れない事になります。
すぐに舌ブラシの使用をやめることをオススメします。
このように、これから口臭予防で汚れを落としたい、口臭がすでに発生しているので落としたい方にも同じことが言えます。
まず舌の臭いを確認して、ニオイがなければ舌に汚れがついていない事になるので、何もする必要がありませんし口臭にも影響を与えません。
ほっとくが1番の改善策になります。
ですが、ニオイがあるのであれば対策が必要になります。
舌の汚れを落とすのにオーラルデントを使用するとキレイに取れる
舌の汚れは細菌のかたまりです。白く見えているから汚れているのではなく、白くても汚れていない事があるという事です。
それを確認するのはニオイになります。という事を踏まえて傷をつけずに舌の汚れを簡単に取れるものがオーラルデントという事です。
舐めるだけで解決します。
試しに使用前と、使用後の臭いを確認してみるとすぐに分かるはずです。
最初はニオイがあったとしても、使用してみると10分もしないうちに舌からニオイが消えているはずです。
臭いが消えているという事は、舌が正常というか口臭やトラブルになる細菌が存在していない事になります。
そうなれば何もトラブルを起こす事がないので後は何もする必要がありません。
舌の汚れが、汚れだとイメージが先行してしまうために様々なトラブルが近年起きています。
汚れが細菌だと分かれば、後はそれを取り除くだけです。
白いから、白くないからというのはあまり関係なく、ニオイがあるか、ないか、ここが重要だという事です。
舌にニオイがないのに白く見えていて気になるのであれば、根本的なストレスや消化器を見直す必要があります。
舌は健康を表すバロメーターですから・・・
オーラルデントは送料無料なので得した気分になる!
オーラルデントは送料無料で取り寄せる事ができます。でもなぜ送料無料になるのか疑問を持たれた事はないでしょうか。
通常の送料と言うと、お届けるする場所によって金額が変わり、場所や重量などによって何千円単位でかかります。
オーラルデント自体、2,000円も満たないのに、常識で考えて送料を引くと実際は初回は1,500円くらいで取り寄せができます。
口の中の菌を除去できて口臭までを解消させるのに、1ヶ月1,500円ぐらいだと、とてもお得に感じるのは私だけでしょうか。
それよりも約10分で菌を殺菌させる優秀な成分までを使用して、そこまでする事はないのではないのかと思う時があります。
なぜ無料にするのその理由をお伝えします。
オーラルデントが送料無料にする理由は自身があるから
大手の会社になると送料無料は納得できますが、こんな事をいうと申し訳ないのですが、そのようなメーカーは、まだまだ少ないかもしれません。
これはオーラルデントに限らず、商品単価が低いのに送料無料にするのは商品に対しての自身があるからです。
使用してみて、どのようになるのか予測しているために、商品単価が低くても送料無料にしているという事です。
要はリピートを予測しているわけです。分かりやすく言うと、無料で近い状態で試してもらい、ほとんどの人に効果が伝わるように商品価値が伝わると自身があるため、1回目は赤字でもリピート率が高いので後で採算が取れるようになっている。
このような理由です。
現実にこれが上手く言っているので、送料無料になっているわけです。
通販で買い物をする時の支持率がある程度ここで分かります。
使用しなくても分かる人には分かると思いますが、成分がどのように体に作用していくのか理解できると使用しなくても判断が簡単につくようになります。
人の意見に左右されないブレない商品の見方が出来るという事です。
私も職業柄、このような業界にいるので詳しいだけですが、他の業界の事は小学生なみに分かりません。
例えばネイルだとか、お化粧だとかになると多分、頭が混乱すると思います。(TT)
話しは少しそれましたが、送料無料に出来るのは、そのメーカーさんの自身の表れという事になります。
私もリピートしまくっていますが、これ本当に裏切らないです!
オーラルデントで舌の汚れとりが簡単にできる凄さ!
オーラルデントで舌の汚れとりが簡単にできる凄さ!についてです。
舌の汚れは、目で確認して舌が白いと「汚れている」と認識するようですが、舌が白くなるのは、本当に汚れて白くなる場合と、ストレスなどにより心身的な事で舌が白くなる場合と2つに分かれます。
なぜこのような話をするかと言うと「汚れが取れない」このような方が多いからです。
汚れでないものは取れない事になります。
これを取るために舌ブラシなどで力が入るために炎症を起こす方が最近増えてきています。
注意事項としてもメモとしても残しておきますが、そのような事をしなくても簡単に汚れがどうか確認する方法がありますのでその方法と、オーラルデントがなぜ簡単に舌の汚れを落とす事ができのかお伝えします。
関連 オーラルデントと舌苔
オーラルデントで舌の汚れが簡単に落とせる理由
オーラルデントで舌の汚れが簡単に落とせる理由は、舌にいる菌の殺菌が簡単にできるからです。
舌の汚れを細かく分析していくと9割以上が細菌のかたまりです。その他に食べかす、粘膜が1割ぐらい不着している事になります。
白い汚れと呼んでいるものは、ほとんどが細菌のかたまりという事です。舌のプラークとも言いますが、細菌が繁殖しているために白く見えるわけです。
舌の組織を顕微鏡で覗くと、とがった山がたくさんあるように見えて、その隙間に細菌がたくさん潜んでいる事になります。
舌に腐敗菌が増殖して、白いのであれば、臭気ガスを出しているので臭いがある事になります。それを自分で確認する事ができます。
人差し指で舌の真ん中ぐらいのところに触れて指に唾液をつけて下さい。
その唾液をどこにでもいいので、肌に乾燥するまでこすりつけて、その場所の匂いを確認してみて下さい。
ほとんど臭いがしないのであれば、舌が白くなっていても汚れていない事になります。
臭いがないのに舌が白く見えるのは心身的な原因か、消化器系が機能低下をおこしているケースが考えられます。
どちらにしても臭いがないのであれば、舌が白くても何もする必要はありません。
ですが、その臭いが思わず顔をそむけるような臭いであれば、舌にたくさんの腐敗菌がいる事になります。
それは本当に舌の汚れで口臭の原因に間違いなくなります。腐敗菌が溜まっている事になるからです。
緊張やストレス、喫煙などで口が乾燥すると、その臭いが出てくる事になります。
そこで舌ブラシをオススメしていないのは、簡単に舌組織の山のようにとがった細胞が簡単に折れてしまうからです。
死骸となっていしまうために、そこに腐敗菌が群がる事になりますので、その繰り返しをしていくことになります。
永遠に舌の汚れから解放されない事になるので、オススメしていないだけです。
私がその経験者だからです。
オーラルデントは、この舌に付着した腐敗菌だけを見事に殺菌させる事ができます。
何も器具も使用せず、オーラルデントの成分と唾液のみで、舌に傷もつけず汚れを取り除く事が出来ます。
もともと人間が持っている殺菌力の成分を使用しているので、腐敗菌にしか作用しませんので安心が出来ます。
舐めるだけなので嬉しくなりますよ!
これで口が乾燥しても口臭もでないし、普段からの口臭ケアが超簡単に出来ます!
オーラルデントはキスで歯周病菌の感染を簡単に防げる!
オーラルデントはキスで歯周病菌の感染を簡単に防げる!についてです。
キスと言えば日本人は外人と違い、挨拶のようにするのは少し抵抗があると思います。
まして人前でするのには、とても恥ずかしくて簡単にできる行為でもないと思っているのは私だけでしょうか。
お互い愛情を深めるためのコミュニケーションとしてはとても大事な行為とも思っています。
ちなみに女性に嫌われるキスが「キスを使用とミエミエ」「ディープキス」「食後のキス」のようです。
多分これは付き合い始めの事を指しているようにも感じますが、男性としても気を付けたいところです。
それよりもキスで注意するのは歯周病菌の感染です。
この感染にオーラルデントは役立ちますが、キスの感染とオーラルデントの使用の仕方についてお伝えします。
関連 オーラルデントと歯周病
オーラルデントとキスによる歯周病菌の感染について
歯周病は感染症でも1番の位置にいて、それだけ感染力が強いと言えます。日本だけでなく世界1位の感染力を持っています。
キスなどをすると簡単に感染してしまうために、多くは子供の時に親から感染したものと思われます。
簡単に感染と考えるとキリがないのですが、歯周病菌はすぐに悪さをするわけではありません。
感染して時間を開けると悪さをするようになります。
この菌が口内に侵入して、すぐにハミガキなどをすれば落とす事が可能になります。
時間を開けると、この菌が簡単に落とされないようにするために自らネバネバした物質をだして固めようとします。
その途中段階が歯垢とよばれるもので、この状態でもハミガキを上手にしないと落ちない事になります。
この落としづらい歯垢を、そのままにすると今度は歯石となって字の通り石のように固くなります。
この状態になると歯科で除去しないと取れないものになってしまいます。
ですので、キスをした後にすぐにハミガキをしたいところですが、その光景を見た相手は、とても切ないものになってしまうと思います。
そのような思いを相手にさせないで、簡単に歯周病菌を除去できるのがオーラルデントです。
キスのあと、ハミガキをするのではなく飴を舐めるような行為なので、相手にイヤな印象を与えません。
ほとんどの人は歯周病菌を持っていると思うので、キスをする段階で感染と言うよりは、菌の量を多くどちらかがもらう事になると思います。
人によって口内の悪さをする菌の数は異なります。
よくハミガキする人でも2000億個の菌を保有していますので、それにプラス量が増えるような感覚です。
オーラルデントの使用の仕方は、キスの後に使用するのも効果的ですが、キスをする前に使用する事が、お互いのためになると思っています。
殺菌力が強いので、キスをする前に使用して、お互いの歯周病菌を殺菌してしまおうという事です。
これが本当の愛情かもしれません。
恋と思いやりと感染が防げるのではないでしょうか。
オーラルデントで舌苔ケア!舌の汚れの口臭は奥を対策
オーラルデントで舌苔ケア!舌の汚れの口臭は奥を対策!についてです。
舌苔(ぜったい)と読みますが、舌に最近や食べかす、粘膜のカスが付着した事を舌苔と言います。
舌にいろいろと不着すると口臭の原因になるのは間違いないことで、ハミガキをしても常に臭いが発生されます。
舌ブラシで除去すればいいのでは?「ハイ、そうです」と言いたいところですが、それでは口臭が治まらないので皆さん困っているわけです。
口内で1番ニオイ原因になるのが舌です。舌にたくさん菌が付着しているために口臭が発生します。
舌といっても唾液の届きづらい奥に菌がたくさん不着していますので、ここを対策できないと、いつまでも口臭が発生する事になります。
今回は舌の汚れについてとオーラルデントがなぜいいのかお伝えします。
関連 オーラルデントと舌苔
オーラルデントで舌苔の口臭に抜擢する理由について
オーラルデントだから、と言うよりもこの中に使用されている成分がしっかりと対応してくれるので舌の汚れからくる口臭は解消されます。
舌はたくさんのものが付着して口臭の原因になりますが、舌ブラシで除去しても口臭が治まらないのには理由があります。
舌で一番汚れが付着してるのが舌の奥だからです。ここは唾液が届きづらく菌がたくさんいて口臭の一番の原因になります。
指で舌をたどって、吐き気を感じる場所に菌が溜まっているために口臭が発生します。
ですから舌ブラシを使用しても口臭が治まらない、または舌苔が取れないなどの誤解を生みやすくしています。
唾液には菌を洗い流す作用と殺菌する物質が含まれています。唾液の分泌が十分であれば舌苔は不着しません。
ただ、舌はとてもデリケートで敏感なため、空気に触れるだけで舌が白っぽく変色していきます。それだけ敏感な組織細胞になります。
そのため白いものはすべて舌の汚れと誤解して「汚れが取れない」と悩まれる方も多くいます。
その思い込みから舌ブラシで除去使用とします。これを繰り返す事で正常だった舌の組織に傷がつき、今度は本格的な舌の汚れと変化していきます。
舌苔は唾液が十分で、舌の筋力が低下していなければ、ほとんど不着する事はありません。
口臭の原因になるのは舌に付着している菌がだす臭気ガスによるもので、汚れとは違います。
舌に舌苔が多くなると菌のエサが豊富なため臭いがでるということになります。
また予防だかといって舌ブラシを使用するのも危険な行為に等しくなります。本来磨く場所ではないと言う事です。
私がその経験者で、続けるとどよのようになるのかは分かると思いますと、無責任な事はいえないのですが「舌はとてもデリケート」この認識だけでも出来れば少しは救われる方が多くなるかもしれません。
それよりもハミガキを丁寧にした方が口臭の予防になります。
舌に付着している菌はそう簡単に落とす事が出来ません。不着と言うよりも密着していて接着剤のような粘つく物質をだしてへばりついているようなイメージです。
これがネバネバした唾液などにも変化させていきます。
その口臭の原因になる舌に付着した菌を除去するのに効果があるのが殺菌です。
オーラルデントは、その殺菌が短時間できるので口内からの口臭には抜擢します。
舌苔からくる口臭には安心できるはずです!
オーラルデントで歯周病菌の感染と口臭を防ぐその効果とは
オーラルデントで歯周病菌の感染と口臭を防ぐその効果とは?についてです。
歯周病はギネスになるほどの感染率が高い病気です。もとは小さい時に親などの使用したハシやスプーンなどから感染が始まりますが、大人でもキスなど簡単に感染する事になります。
除去しても増える、除去しても増加するの繰り返しで、どこかイタチごっこのような存在でもあります。
この歯周病菌が増えると、本格的な歯周病に変化していきます。お子さんがいる方は、子供さんに感染させないためにも気になる存在と言えます。
この感染する歯周病菌に効果のあるのがオーラデントという事です。
ハミガキとは違い舐めるだけで除去できるタブレットサプリメントです。その除去効果はメーカーさんの方ですでに発表していますが、どのような効果があるのか、改めてお伝えします。
関連 オーラルデントの効果
オーラルデントで歯周病菌の感染を防ぐその効果とは
上記の画像をみると分かると思いますが、左が歯周病菌が入ったものになります。白い点々が確認できます。
そこにオーラルデントの成分を使用すると左のようにすべての歯周病菌が除去されている事が分かると思います。
これだけで説明をあまりしなくてもいいようにも感じますが、どのような成分を使用しているか簡単にお話します。
オーラルデントの中には強い抗菌物質が使用されています。
少し難しくなるのですがラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼという抗菌物質です。
人間も母乳、涙、汗などにラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼが含まれています。
この物質の具体的な働きは鉄分を奪う事です。
多くの細菌は生育に鉄分が必要になりますが、その鉄分をラクトフェリンとラクトパーオキシダーゼは奪ってしまうので、歯周病などの菌は生育が出来なくなってしまいます。
そのため歯周病菌が生育できなくなって消えてしまうという結果になります。
人間本来持っている抗菌物質を応用させているので、これ以上の理にかなった方法はありません。変な薬などを使用するわけではないので安心だという事です。
しかも1日とか2日とかけて、菌を抗菌するわけではなく、約10分でキレイにスッキリ歯周病菌を抗菌しています。
口の中には歯周病菌以外にたくさんの菌が存在していて、その菌が増殖することで口臭も発生していきます。
それらも10分でスッキリさせるので口内の口臭ケアには、これ以上の口臭ケアはないのではないでしょうか。
歯周病菌の感染と予防、口臭の改善、舌に付着した菌までも除去出来るので一石三鳥ぐらいの内容です。
舐めるだけでいいので、子供にも喜ばれると思います。
本物のケア商品です!
乳酸菌入りタブレットの口臭にはオーラルデントですぐに解決!
乳酸菌入りタブレットの口臭にはオーラルデントですぐに解決!についてです。
乳酸菌がなぜ必要か?という事なのですが、口内の口臭を改善させるにはとて大事な成分にはなります。
ですが、乳酸菌だけで「口臭が良くなるか」と問われると、私も返答に困ってしまいます。
口の中には腸内細菌と同じく悪玉と善玉の菌に分かれますが、乳酸菌を長時間、口の中に留めておけるのであれば話は変わります。
これが可能になると乳酸菌だけで口内の口臭が解消される事になりますので、口内の口臭を改善する画期的な方法と言えます。
口内には悪臭をだす悪玉を抑えているのが善玉菌で、この菌を活性化させるのに乳酸菌は役立ちますが、唾液という存在が邪魔をします。
乳酸菌が唾液ですぐに流れてしまうため、乳酸菌だけを中心に考えてしまうと改善させるために時間が必要になってきます。
どのように望むかで変わりますが、すぐにという事であればオーラルデントという事になります。
オーラルデントには乳酸菌も配合されていますが、それよりも根本的に口内の口臭を改善させる事ができるようになっています。
口臭の原因と合わせてお伝えします。
関連 オーラルデントと口臭ケア
乳酸菌も必要だけど口臭には菌を減らす事が重要!
口臭を発生させているのは口内にいる悪玉菌になります。この菌の活動が盛んになるため臭いが発生します。
この悪玉が口内で優勢になっているとも言えますが、理由は色々と考えられます。
ハミガキ不足で悪玉が増えたり、薬用の薬の成分を使用して、両方の菌を殺菌してしまうハミガキ粉で口内のバランスを崩したりしていきます。
口内の口臭をなくすためには、悪玉を減らす事が重要になります。
そのためには乳酸菌も欠かせないのですが、悪玉を殺菌させ数を減らす事が最も重要になります。
その殺菌させるのにオーラルデントが役に立つという事になります。
オーラルデントは悪玉菌だけに作用するので安心できる!
オーラルデントは結論からいうと悪玉菌だけに作用して10分くらいで、口内の菌を殺菌できる成分を使用しているからです。
大手の森永乳業が発見した成分を使用していますが、実際に公式サイトでは、約10分くらいで悪玉菌が完全になくなるのを確認する事ができます。
先に臭いを出す悪玉を減らして、そこにさらに追い打ちをかけるように、乳酸菌や他の成分を使用して、口内の環境を短時間で整える事が出来るようになっています。
そのため根本的な口臭の改善が出来るようになっていて、タブレット式のサプリメントになります。
舐めて使用するようになっていて、本物のタブレット式サプリメントと言えるのではないでしょうか。
味がついていて舐めやすいのですが、別な使用で食後や、大事な人と合うときなどにもエチケットとして使用できます。
私が使用してみて一番驚いたのが、口の中が軽くなるという事です。
何か余計なものがすべて排除されたような感覚に陥ります。
菌の数を圧倒的に、すぐに減らす事ができるので、これはオススメできます。
口内環境も整える乳酸菌も配合されていますが、私が注目したのはプロポリスでした。
昔の人がミイラにする時に使用した天然の抗生物質がプロポリスです。
腐敗菌を何千年とよせつけない殺菌力が凄まく、そのような成分も使用されています。
臭いを出すのは口内の悪玉菌ですから、この菌の減少と口内をすぐに整えるのにオーラルデントは役に立ちます。
使用してみるとすぐに分かるはずです。
口臭ケアでタブレットのおすすめはオーラルデント
口臭ケアでタブレットと言えばオーラルデントですが、タブレットってそもそも何なのか?という事です。
ITではアップルが出したアイパットなどの事を指していますが、食品でいうタブレットは錠剤(じょうざい)の事を指しています。
手軽に簡単に速やかに、みたいな言葉がイメージされます。
そのタブレットの口臭ケアでは、スーッとするフリスクなどが代表されますが、口臭ケアはものの2~3分ぐらいで終わってしまいます。
あまりにも「口臭ケアはフリスクなどで出来るのか?」このような質問が多いために記事にしてみた次第です。
結論からいうと口臭ケアをどこまで望んでいるかで、使用するものが変わってきます。
今回はこの一般的に口臭ケアと言われているタブレットとオーラルデントの違いについてお伝えします。
関連 オーラルデントと口臭ケア
口臭ケアの商品とオーラルデントの違いについて!
口臭ケアの一般的な商品とオーラルデントの違いは一言でいうと「一瞬を望むか、本格的を望むか」この違いになります。
口臭ケアの言葉自体に定義はなく、その人によって受け止め方が変わってきます。
一瞬でいいからケアしたい、逆にそれではたりないので継続的にケアしたい、1日中ケアしたい、その人によってケアの意味が異なります。
私が思う口臭ケアは、普段から口臭が発生しているわけでなく食べ物を食べた後の、ちょっとしたケアをしたい、このようなニュアンスで受け止めていますが、その人によって受け止め方が変わってきます。
質問を多く受ける中では、ちょっとしたケアではなく口臭を継続的にケアしたいというニュアンスで伝わってきます。
それはケアではなく「改善させるためには」このような表現になるのですが、一般的に思われている口臭ケア商品がどのようなものか分かると理解できると思います。
コンビニやドラックストアで販売されている口臭ケアと思われるタブレットと言うのは、一瞬の臭い消しになります。
臭い成分を中和するわけでなく香水を与えるイメージです。
その香水の効力は、ものの2~3分ぐらいの効力しかありません。すぐに唾液などで成分自体が流れてしまうためです。
この一瞬のケアを求めている方には抜擢する事になります。
それ以外を望む人はあまり意味のないものになってしまいまいます。
理由は口臭が発生するのは食べた後の、その食べかすなどを菌が分解したり口の中で繁殖するために口臭は発生します。
その食べかすをハミガキで落としたり、菌を繁殖させないために殺菌する事が出来れば口臭は永遠に発生しない事になります。
それがみなさんが1番求めている口臭ケアなのであれば、オーラルデントという事になります。
オススメと言うよりも、そこまで望んでいる方が使用する口臭ケアタブレットというです。
携帯ができて舐めるだけで、口臭の原因になる菌そのものを10分くらいで殺菌してしまうので、ケアというか、本格的な口臭ケアダブレットになります。
口臭ケアと言うよりも口臭を改善してしまうタブレットと言えます。